Guest Room


2014年1月

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Bar Higuchiでは冬期(11月~2月)の
週末(金)・(土)には生牡蠣をご提供。

それが嬉しいことに(?)残ったりするならば、
写真のように美味しくいただいちゃうワケです。

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2013年12月22日(日)、福岡DRUM LOGOSにてザ・モッズのライヴ
終わって彦寿し。

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2013年12月8日(日)ホテルオークラ東京にて
赤坂グレース40周年記念パーティーが催されました。

予想を遥かに上回る規模と内容に圧倒されながらも、
確かな歳月の積み重ねと感じることのできた素敵なパーティーでありました。

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例えば出張で初めて福岡へ訪れた若い女性。

そんなシチュエーションのときに、非常に男性的な要素である「もつ鍋・ラーメン・明太子」といった『食』、山笠に代表される『祭』、「金印」や「大宰府」などの『歴史上のアイコン』は、存外にマッチしないのかもしれません。

嬉しいことに他の地方都市に比べ、
福岡・博多の街には存在感溢れる強力な要素がイッパイです。

しかしながら、イマドキの女性(外国人含む?)の日常にとって
"欲しいモノ"はこんなところなのかも。

そう考えさせられる「福岡 よる旅」という一冊です。

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NBA福岡支部の12月の研究会は「グラス」。

こういったグラスによる香りと味わいの比較をする際、いろんなグラスを使用するといってもワインはやはりワイングラスでの比較になる訳です。

そうでなく、ワインをカクテルグラスやショットグラスで試すとどうなるか。

いわゆる"コップ"で飲んだことのある方は意外に多いかもしれませんが、
さすがにショットグラスで飲んだことのある人はあまりいないのでは?

結果、標準的な"3オンスカクテルグラス"が目玉(?)でした。

なんと、香りゼロ!と言っても良いほど香りが立たず。
予想はつきましたが、まさかここまでとは…。

やってみるものですね。

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或るお客さまの12月24日メニュー。

今年のベストセレクションから、
ブラインドでベストオブベストを決める趣向でした。

今月のお土産コーナー

「いつも有難うございます!」

黒糖と蜂蜜のドーナツ棒、紅あさひの豆腐餻、石垣牛肉みそ(有吉孝様)。 ぶんごやの唐揚げ(福田一仁様)、
岩正の太巻き(有吉孝様)、
リトルスミス20th ピュアモルトボールペン(耳塚史泰様)。 佐賀海苔 有明海一番(五代目政五郎)(宮崎優子様)、
エビチリ、棒々鶏ソース(矢野浩様)。 ロイス ダールのトリプルサンド(本田雅義様)、
ダビドフ・クラブシガリロ(神林茂典様)、
弁当(千田博文様)。 ルコントのフルーツケーキ、漆芸マウスパッド(古口容子様)。 宮古島のピーナツ黒糖(当房領太様)、
キリン一番搾り(キリンビールマーケティング様)、
ポール・グール ブリュットロゼ(柳原光代様)。 キウイ&みかん(おまめ様)、
たちばなのかりんとう(松井哲海様)、
源吉兆庵の干柿粋甘粛(松井義昌様)。 ヒゲのウイスキー誕生す、凛として、
ジャックダニエル テネシーハニー(綿井一夫様)。 スカンジナヴィア チョコレートクッキー、ファッツエル・ムーミンビスケット、
ジョニーウォーカー レッドラベル(坂牧正悟・恵理様)。 トーマティン ハニー(太田様)、
豆源のチリバジルマカデミア(Bar Cherokee様)。